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大径鋼管(JTK)作業
大径鋼管(JTK)作業
製鉄所内で製造されたスパイラル大径鋼管のヤード内入出庫ハンドリング作業を行っています。ヤードでの玉掛作業のほか、ヤード間の横持や海上輸送のための岸壁搬出輸送を行っています。
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鋼管のヤード受入作業。主に建築物の基礎杭として使用される鋼管です。直径60cm~2m超、長さ2m~50m超など様々なサイズの鋼管を取り扱います。
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鋼管の移動のためワイヤーを掛ける「玉掛作業」が作業員の主業務です。
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得意先設備のクレーンを使ったヤード作業。クレーンの運転操作と玉掛は当社作業員が行います。
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玉掛作業員は笛と手合図でクレーン運転員と意思疎通を図り、荷役作業を進めていきます。
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ヤードに蔵置されていた鋼管の積込み作業。
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自社保有のトレーラーによるヤード間の横持輸送。
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自社保有の7tフォークリフトによる鋼管荷役作業。短管のヤード間横持を行っています。
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ポール・トレーラーを使った船積岸壁までの長尺鋼管場内輸送。